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  1. コントロールパネルでデータベースを 1 つ作ります。文字コードは utf-8(utf8mb4)を選択します。
  2. データベースサーバの URL、データベースユーザ名、データベース名、パスワードの 4 つをメモに書いておきます。

さくらインターネットのコントロールパネルにあるファイルマネージャーでは容量が大きすぎてアップロードできないので FTP クライアントを使って zip ファイルをサーバ直下へアップロードします。
ファイルマネージャー上でアップロードした zip ファイルを右クリック > リモートで解凍 をクリックします。
Joomla_3.9.22_in_Japanese フォルダへ移動して全ファイルを選択、サーバ直下へ移動します。
ブラウザからインストールプログラムを実行する(といっても URL にアクセスするだけ)。

【メイン設定】


入力が必須の項目は次の 4 つ:

  • サイト名
  • Eメール
  • ユーザ名
  • パスワード
絶対に adminadministrator というようなユーザ名をつけてはいけません。よからぬ考えを持った多くの人間たちが、この名前でハッキングを試みようとします(古い Joomla では admin がデフォルトだったためです)。

内容はいずれもインストール後に管理画面で変更可能ですが、ユーザ名とパスワードは管理画面にログインする際に必要です。覚えておくかメモしておきましょう。

【データベース設定】


さくらインターネットであれば MySQLi ですね。

  • ホスト名
  • ユーザ名
  • パスワード
  • データベース名

の 4 項目は上でメモした内容を入力します。
テーブルプレフィックスはインストールするたびにランダムな英数字と下線の組み合わせが出現します。

「次へ」をクリックすると警告とエラーメッセージが出ることがあります。「ローカルサーバーにないデータベースホストを使用しようとしています。セキュリティ上の理由から、Webホスティングアカウントの所有権を確認する必要があります。」という警告が出る場合がありますが、データベースのホスト名をきちんと設定していれば無視して大丈夫です。
もう一方の「このウェブサイトの所有者であることを確認するには、「installation」フォルダ内に作成された「....txt」という名前のファイルを削除してください。」というメッセージは、エラーというよりは当該ファイルへアクセスできる人は正統なアクセス管理者であると確認するための手順です。ファイルマネージャーか FTP クライアントから削除します。リネームでもかまいませんが、ここでしか使用されないファイルなので残す意味はありません。いずれにしても、このファイルが存在していると先に進みません)。

【最終確認】


サンプルデータの選択ができます。
インストール後に違うものに変更することはできないようです。初めて Joomla を触ってみようという方はメッセージにあるようにその構造やしくみを理解するためにどれかを選んでインストールするといいと思います。

【概要】


「メール通知」を 'はい' にすると一番最初にメイン設定で入力した 'Eメール' あてに、このプロセスで入力した設定類が送付されます。備忘録代わりに送っておくといいかもしれません。

【インストール前の確認】


メッセージにあるとおり、「いいえ」があるとインストールが完了しません。
サーバによっては php.ini や .htaccess ファイルを変更する必要があるかもしれません。

ここまで来たらもう一息です。
「インストール」をクリックします。進捗バーが左から右まで伸びきって「Joomla! は正常にインストールされました」というメッセージが出たらおしまいです。
Joomla! じゃぱんから取得したパッケージを使ってインストールすると既定の設定が日本語になってインストールされるので「言語の追加インストール」は必要ありませんが、もしも日本語と英語以外のものが必要な場合はここで選ぶことができます。管理画面で追加することもできるので気にする必要はないと思います。

'「installation」フォルダを削除' というボタンを押して installation フォルダを削除します。
ファイルマネージャーや FTP クライアントから削除してもかまいません。

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